その他(日記など): 2007年1月アーカイブ
先日、大河ドラマの「風林火山」を見ていたところ、
武田信玄(晴信)の元服のシーンでした。
この「晴信」という名は、時の室町幕府将軍、足利義晴から一字貰い、付いた名です。他にも同様の例は多く、例えば伊達輝宗(政宗の父)は、足利義輝から貰っています。
さて足利将軍家もしたたかなもので、タダでは与えていません。
「義」の字なら百両、下の字なら五十両、と言ったように、献金の見返りだったそうです。
また元服と同時に与えられる官位も同様で、朝廷は献金の見返りに官位を与えていたそうです。
■行政の持つツール
ところで、行政が何らかの目的を達成しようとするときは、以下のツールを使います。
(1)禁止・許可など
例)道路交通の安全を守るため、自動車の運転を免許制度(持ってない人は禁止)とする
(2)補助金
例)生ごみ処理機の普及促進のため、購入者に補助金を出す
(3)権威(認証など)
例)県知事や市長の名を冠した賞、感謝状、認証などを行う
このうち、私は(3)の権威をもっと活用すべきだと思います。
もちろん、(1)や(2)に比べ、効果や即効性は低いです。しかしながらこの方法の特徴は、何より低コストで、すぐにできる点です。
例えば、鹿児島県産品を多く導入した外食チェーンや観光ツアーを多く組んだ旅行業者にはには知事表彰を行ったり、企業誘致では県出身の会社員の方々に知事が直接DMを送るなどのトップセールスを行ったり・・・
首長の権威はだいぶ活用できると思います。財政が窮乏する折、足利幕府や朝廷のように金を取ることはできませんが、県産業振興のためにもっと活用できるのではないかと思います。
最近はお店も1日から初商いをするところも多く、なかなか正月独特の雰囲気は薄れつつありますね。
それでもなお、正月独特の凛とした雰囲気は、随所に感じることができます。
皆さんは「新春」というと何を思い浮かべるでしょうか?私はこんな感じですね。
①書き初め
子どものころ書道をやっていまして、毎年「新春」といえば山形屋で開かれる「新春書き初め大会」でした。
これは、当日お題を発表して、限られた時間内にきれいな字を仕上げて出す、即興の書道大会なのです。正直書道自体は好きではなかったのですが、
デパートのレストランで食事ができるのが楽しみだったおぼえがあります。
今になって思えば、自分の下手な字を見るたびに書道を続けておけばよかった・・・・と思うのですが、「親の心子知らず」でしたね。
②将棋大会
中・高と将棋に打ち込んでいたのですが、毎年この時期、南日本新聞主催のものと、指宿将棋愛好会主催のものがあり出かけていました。
私の部屋には指宿の大会での賞状が飾ってあるのですが、後援の鹿児島新報社がなくなったこと、当時の社長の羽野氏が既にお亡くなりになっていることに、
10年の時の流れを感じます。
③初商い
子どものころ、某百貨店の一万円福袋に何日も並ぶ人がいて、その人は豪華景品が入ってた!ということがよくローカルニュースで流れていました。
当時の私はそれを真に受け、買いに行ったところ、それはそれは散々な中身で、親にこっぴどく叱られたおぼえがあります(苦笑)。
それ以来福袋はトラウマで、買ってないですね。皆さんは今年の福袋は「当たり」を引けましたでしょうか?
④サッカー・天皇杯
横浜フリューゲルスの劇的な天皇杯制覇からもう8年。ついに横浜FC、J1昇格!!
しかし・・・元々フリューゲルスを応援していたのは、鹿児島が準ホームだったからなんですね。
鹿児島にもプロのスポーツチームがほしいところです。仕事が終わって、同僚と、親と、子どもと、ビール片手に楽しくスポーツ観戦・・・・
これができたらとても楽しいんじゃないでしょうか?
たとえば、バスケットのbjリーグのチームを作るべく奮闘されている方もいらっしゃいますし、ヴォルカも何とかまずJFL入りをしてほしいところ。そして野球観戦好きな人間としては、
「九州独立リーグ」はできないかと思うのです。四国に続き北信越も独立リーグができました。九州でも、例えば「プロ経験者をOKにし、客寄せにする」「プロの3軍(例えば、近いソフトバンクや広島)を混ぜて『将来のスター』目当ての集客を図る」といった取り組みはできるのではないかと思います。
そして、これに「政治活動」が加わりそうですね。この正月いろいろな方が街宣車を走らせていましたが、負けないよう頑張ります!
いつも私、しもづる隆央の政治活動にご理解とご協力を賜り、またこの「shimozuru.com」をご覧頂き、誠に有難うございます。
本年は鹿児島県政を変えるための勝負の年となります。
若輩者ながら、このしもづる隆央、全身全霊をかけて頑張って参りますので、一層のご支援、ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
