地方議員版マニフェスト
数年前から選挙におけるマニフェストが注目されていますが、
中でも私は地方選挙におけるマニフェストについて考えています。
よく言われることが、
「首長は実行権限があるから詳細なマニフェストはなじむが、議員はそうでないからなじまない」というものです。
確かに、特にその議員が与党でない場合、詳細な数値目標を掲げれば掲げるほど、公約違反の可能性も高くなってしまう代物だと思います。
ところで、「マニフェスト」の定義って何なんでしょう?
よく考えてみると、NPM並みに広義であるといえると思います。
この点非常に参考になったのが、『都市問題』2006年11月号か12月号の、北川前三重県知事の論文です。
曰く、「確かに地方議員では難しいところもあるが、マニフェストの意味を広く捉え、政策の棚卸や工程表ができれば、マニフェストといえるのでは?」といった内容でした。
私なりに解釈すると、「マニフェスト、といって大上段に構えるのではなく、できるところから詰めて行きましょう」ということではないでしょうか?
無所属で厳しいところもありますが、できる限りやっていきたいところです。
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