高校サッカーとプロチーム~鹿児島県の例~
高校サッカーでは、初出場の神村学園が見事ベスト4進出を果たしました。
昨年は鹿児島実業が準優勝を果たしましたし、代表校が変わっても連続でベスト4以上という、鹿児島県のサッカーのレベルの高さを全国に示す結果となりました。
ところで、プロサッカーに目を転じると、鹿児島県は九州で一番恵まれていないのです。
【九州の各県を代表するチーム】(都道府県/チーム名/所属リーグ)
福岡:アビスパ福岡/J2
佐賀:サガン鳥栖/J2
長崎:Vファーレン/九州リーグ1位
大分:大分トリニータ/J1
熊本:ロッソ熊本/JFL
宮崎:ホンダロック/JFL→九州リーグ降格
沖縄:FC琉球/JFL
鹿児島:ヴォルカ鹿児島/九州リーグ4位
高校レベルで見ると九州最強の鹿児島県ですが、県を代表するチームで見ると、一番恵まれていない状況です。
ここ10年ほど、毎年惜しい状況まで行ってはいるのですが・・・・
【県ができること】
① 補助金の投入
即効性があり、わかりやすい政策です。しかし、公金を投入するからには、「根拠」と「経営内容の開示」が前提になると思います。
② 県や市、首長や議員が率先して応援する
県や市が音頭をとり、「県全体で応援する」方向性を作り、小口のスポンサーをたくさん集める流れを作ります。また首長や議員は皆さん後援会組織を持っていますから、そこで宣伝する、などの振興策ができると思います。
それぞれ、ヴァンフォーレ甲府が手本に、コンサドーレ札幌やベガルタ仙台辺りはある意味反面教師として学ぶ必要があると思います。(財政的面で)
【まずは九州リーグ突破!】
鹿児島に帰ってきて、鴨池に応援に行ける様になったので、ぜひ行きたいと思っています。若者が仕事帰りや休日に、「地元のチーム」を応援できる楽しみ、これを作り、守っていきたいですね。
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