鹿児島県:批判すること、称えること

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■おかしいこと、批判すること
私、しもづるたかおは、来春鹿児島県政に挑戦すべく活動しています。
いわゆる「三バン」~地盤、看板、鞄~を何一つ持たない町工場の息子である私が県政に挑戦するのは、
「今の県政のここはおかしい、ここを変える」という、批判する点があるからです。

幾つか挙げさせていただきますと、
1.県民の意識から離れ、説明責任が不十分である
県庁隣地購入問題では、新聞紙上でも異論が渦巻いていたにもかかわらず、県議会ではシャンシャンと通ってしまいました。この点につき、県議の方々は県民に説明する必要があるのではないでしょうか。
 また県住宅供給公社への無利子融資・債務保証問題でも、天下った県OBの経営陣の経営責任は問われず、100億円以上の税金が投入されました。県議会でこの問題を糾した県議の方はほとんどいません。

2.減らない借金~返すのは若い世代~
 県債は昨年度は漸く微減しましたが、それまでほぼ毎年増え続けた額、およそ1兆6000億円。積極的に企業誘致、起業支援、県産品高付加価値化を通じ、若者の未来を切り開く必要があります。

以前読んだ本には、「新人は、現職に対し批判する点がなければ出る意味がない」という一文があり、印象に残っています。確かに、批判する点がないのであれば、それまで経験している現職の方が続けてされた方がいいと思います。しかしながら、私は「おかしい」「自分ならもっと価値を提供できる」と考え、挑戦致します。


■正しいこと、称えること
同時に私は、現在の県政、現職の県議の方々の取り組みで正しいこと、優れていることについては称えるべきだと考えています。
私は上述のとおり、全く何のつてもない「無所属・新人」ですが、党派などは違えど、
以前エントリでも書いた「スカイマークの増資にかかる特約条項の有無」について議会で質問し、問題を明らかにした自民党の藤崎議員や、県住宅供給公社への支援にかかる責任問題を質問した日本共産党の松崎議員のそれぞれの取り組みは、すばらしい取り組みだと思います。

「素晴らしい取り組みには、立場関係なく惜しみない賛辞を」
「批判のための批判はしない」「批判するなら対案を示す」
「財源の当てのない無責任な議論はしない」

以上のことを心に刻み、活動していきたいと思います。

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このページは、tshimozuruが2006年11月27日 23:58に書いたブログ記事です。

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